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顎関節症
咬合障害

全体的な咬合(かみ合わせ)バランスの悪い人、例えば閉口時に噛んだとき、前歯部がすいてる人、あるいは上下どちらかの第三大臼歯(親知らず)が廷出して対合歯の第二大臼歯の遠心に噛み込んでいる場合など、咬合不全によって、咀嚼筋(閉口筋)に異常な緊張が起こり、開口障害、筋緊張性頭痛、首からの肩こり等がひどくなると、不眠症やら、神経症状を起こす場合があります。

昼間の仕事中や、睡眠時に起こる極度の噛みしめや、歯ぎしりが起こった場合、顎の関節や筋肉などに負担がかからないようにするためには、意識的に上下の奥歯を接触させない位置に下顎を保持することが大事です。

当院では、マウスピース、筋肉内ブロック(注射)、筋肉の温湿布、場合によっては安定剤や睡眠導入剤などの投薬も行っております。

顎関節写真によって、関節窩(かんせつか)と関節頭、左右の位置関係を調べて、下顎位のずれを予測します。

関節窩(かんせつか)と関節頭の周囲に均一なスペースが空いていて、正常な状態を示します。

右写真は関節窩(かんせつか)から関節頭が下方にずれたため、周囲のスペースが大きくなっています。これは下顎のずれを示しています。
(※閉口位で撮影したレントゲン)

関節症状を持っている方や、総義歯の方が広範囲に治療を行う場合、関節のずれの有無を調べるために、頭部顎関節規格写真(TX90)で撮影をしています。

■頭部顎関節規格写真(TX90)
下顎運動解析装置(CADIAX)
正常な状態
下顎運動解析装置(CADIAX)
顎関節が外れている状態
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休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
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